シルバーアクセサリー
元気の時間 骨盤 [元気の時間]
ダイエットで注目されている体の部位に
骨盤があります。
歪みを矯正して痩せようと言うもの。
これ、正確に言うと「歪み」ではなく「傾き」なんだそうです。
お腹ぽっこり、姿勢が悪くなった、腰痛に悩んでいる
というアンチエイジングテーマの原因の一つ。
硬くしっかりした骨盤は歪むことはなく、
問題は前後の傾きにあったのですよ。
前傾なのか後傾なのかをまずチェック。
前傾タイプは腰が反ったいわゆる反り腰状態で筋肉が緊張しているので
出っちりに見えたり、肩や背中が凝りやすく、
後傾タイプは大殿筋と腹筋が上手く使えていないことが原因で
上半身を支えられないので猫背になったりお腹ぽっこりになったりします。
以下の3項目で、多く当てはまった方が、あなたのタイプです。
1.椅子 ⇒寄りかかる方が楽:後傾、寄りかからない方が楽:前傾
2.脚 ⇒ガニマタ:後傾 内股:前傾
3.寝姿勢⇒うつ伏せつらい:後傾 仰向けつらい:前傾
改善の仕方はとにかくほぐすこと。
前傾タイプは座ったまま腕を胸の前で交差させ
背中をゆっくりとしたペースで曲げて元に戻す。
後傾タイプは、お尻に手を添えて骨盤を前に出して元に戻す。
これだけでずいぶん良くなるはず。
うちは妻が前傾、旦那が後傾と正反対ですが
この方法だとと確かに肩こりや背中の張り、腰痛が良くなりました。
お試しあれ。
骨盤があります。
歪みを矯正して痩せようと言うもの。
これ、正確に言うと「歪み」ではなく「傾き」なんだそうです。
お腹ぽっこり、姿勢が悪くなった、腰痛に悩んでいる
というアンチエイジングテーマの原因の一つ。
硬くしっかりした骨盤は歪むことはなく、
問題は前後の傾きにあったのですよ。
前傾なのか後傾なのかをまずチェック。
前傾タイプは腰が反ったいわゆる反り腰状態で筋肉が緊張しているので
出っちりに見えたり、肩や背中が凝りやすく、
後傾タイプは大殿筋と腹筋が上手く使えていないことが原因で
上半身を支えられないので猫背になったりお腹ぽっこりになったりします。
以下の3項目で、多く当てはまった方が、あなたのタイプです。
1.椅子 ⇒寄りかかる方が楽:後傾、寄りかからない方が楽:前傾
2.脚 ⇒ガニマタ:後傾 内股:前傾
3.寝姿勢⇒うつ伏せつらい:後傾 仰向けつらい:前傾
改善の仕方はとにかくほぐすこと。
前傾タイプは座ったまま腕を胸の前で交差させ
背中をゆっくりとしたペースで曲げて元に戻す。
後傾タイプは、お尻に手を添えて骨盤を前に出して元に戻す。
これだけでずいぶん良くなるはず。
うちは妻が前傾、旦那が後傾と正反対ですが
この方法だとと確かに肩こりや背中の張り、腰痛が良くなりました。
お試しあれ。
2013-05-31 09:33
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